製品情報　東京、大阪、広島で階段昇降機をお探しの方は福祉スタジオにおまかせください。

「階段昇降機が必要。ただ、いつ買っていいのか踏ん切りがつかない」
「もう少し先でいいか」
「まだ頑張れば階段も上がれるし、もう少し頑張ってから階段昇降機を買おうかな」
といった声をよくお聞きします。

 
家階段昇降機を買うのは今です。

 
理由は、
元気なうちに導入するべきだから。
怪我をしないうちに導入すべきだから。
これらの理由から、階段昇降機は導入を考えた時点が買い時です。

 
ご存知でしょうか、
高齢の方の家庭内の事故は実は【　年間３３６８件　】にも及びます。
（家庭内の転倒、転落事故は６５歳以上で３３６８件（平成２１年）、厚労省統計）

家庭内における主な不慮の事故の種類別にみた年齢別死亡数・構成割合

厚労省統計

家庭内の事故はニュースにも新聞にもなりませんので、その実態を数として把握している人はあまりいらっしゃいません。
家庭内の事故とは、それほど日常的でかつ頻繁に起きるものだと認識してください。
家庭内の自己はの約半数は廊下や階段といった移動の部分で発生しています。
特に階段は高低差がある分だけ、その事故が大きな怪我につながる可能性が高い部分になります。

 
安全安心を見込んで階段昇降機のお問い合わせをいただく事は、とても嬉しく思っています。
もし階段昇降機をご検討でしたら、怪我をしない家、元気なうち、若いうちに階段昇降機を導入していただけると、目的である安全安心をさらに見込めると思います。

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